募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 100人まで |
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開催日時 |
2023/05/24(水) 14:00 ~ 15:00
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募集期間 |
2023/05/11(木) 15:15
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会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
電子帳簿保存法に対応!Google Workspace と AppSheet を使った実践セミナー
5/24(水) 14:00〜15:00 (オンライン)
セミナー概要
本セミナーでは、Google Workspace と AppSheet を使用して、電子帳簿保存法に対応する方法について説明します。 電子帳簿保存法は、企業が電子帳簿を適切に保存することを義務付ける法律です。この法律により、電子帳簿を保存するための要件が定められており、それらの要件を満たすことが求められます。 今回は、Google Workspace と AppSheet を使用した電子帳簿保存法の対応方法について簡単に学ぶことができます。
こんな方におすすめします
- 電子帳簿保存法に対応したいが、どのように対応すればよいか分からない方
- 企業や個人事業主で、電子帳簿保存法に対応する必要がある方
- Google Workspace を利用して業務を行っている方
- カスタムアプリを作成して業務を自動化したい方
- AppSheet でどのようなことができるか知りたい方
お申し込みは こちらから
プログラム内容
1. Google Workspace と AppSheet の概要
Google Workspace と AppSheet の概要について説明します。 Google Workspace は、「電子取引ソフト法的要件認証」のJIIMA認証※を取得済みですので、電帳法対応のサービスとしてご利用いただけます。 AppShee tは、スプレッドシートを使用してカスタムアプリを作成することができるツールであり、 Google Workspace との親和性が高く、ビジネスプロセスの自動化や情報の集約管理に適しています。これにより、電子帳簿保存法に基づく情報の管理や保護にも対応しやすくなります。
※JIIMA認証:情報処理推進機構(IPA)が実施する「電子取引ソフトウェア法に基づく情報処理安全確保支援制度」において、電子帳簿保存法に適合したソフトウェアであることを証明する認証制度
2. 電子帳簿保存法の要件の概要
電子帳簿の保存期間、保存形式、保存場所、管理体制などについて説明します。また、これらの要件を満たすために、企業や個人事業主が遵守すべき法的な義務についても簡単に説明します。
2. AppSheet を使用して電子帳簿保存法に対応する方法
スプレッドシート と AppSheet を使用してカスタムアプリを作成し、電子帳簿の保存や管理を自動化する方法について説明します。また、セキュリティに関する注意点やベストプラクティスについても説明します。AppSheet を使用することで、企業や個人事業主は簡単に電子帳簿保存法に対応することができます。
講師のご紹介
■池平 基紀 吉積情報株式会社
Google Workspace のセールスを担当。 「働き方を Google で変える! 」Google Workspace セールスのスペシャリスト
■松島 英貴 吉積情報株式会社
業務改善プロジェクトの経験豊富なプリセールスとして、多数の中小企業から大企業まで携わる。 AppSheet や Google Apps Script を活用した業務改善案件に携わり、ノーコードならではの最適な解決策を提供。
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